セメダインEXCEL Ⅱ

用途

  1. 1.ガラス回り目地
  2. 2.各種カーテンウォール目地
  3. 3.各種外装パネル間目地
  4. 4.各種笠木間目地

特長

耐候性

優れた耐候性・ガラス越し耐光接着性を有し、ガラス用途への使用が可能です。
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※試験方法

・メタルウェザーメーターによる促進耐候性試験
・膜厚:100μm

接着耐久性

長期にわたって優れた接着性を有します。

※試験方法

・試験条件:50℃水浸漬
・試験体形状:H型(陽極酸化アルミ)
・測定方法:JIS A 1439による

美観性

目地周辺部への汚染(撥水汚染)はありません。
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※試験方法:屋外暴露

性能

低モジュラス・高伸びタイプでムーブメントに対する追従性に優れます。

JIS A 5758による性能

試験項目 結果
スランプ(mm) 5℃ 0
50℃ 0
5℃ 0
50℃ 0
弾性復元性(%) 99
引張特性(N/mm2) 23℃ 0.2
-20℃ 0.4
定伸張下での接着性 23℃ 異常なし
-20℃ 異常なし
圧縮加熱・引張冷却後の接着性 異常なし
人工光暴露後の接着性 異常なし
水浸漬後の定伸張下での接着性 異常なし
体積損失(%) 1.7
耐久性 区分10030

※タイプG・F-クラス25LM

引張接着性

試験条件 試験項目
50%応力(N/mm2) 最大応力(N/mm2) 伸び(%)
アルミ 養生後 23℃ 0.06 0.50 660
-10℃ 0.07 0.63 680
加熱後 23℃ 0.09 0.64 650
-10℃ 0.14 0.82 630
水浸漬後 23℃ 0.07 0.48 680
モルタル 養生後 23℃ 0.07 0.52 650
-10℃ 0.08 0.65 690
加熱後 23℃ 0.08 0.64 640
-10℃ 0.13 0.83 630
水浸漬後 23℃ 0.07 0.49 690
ガラス 養生後 23℃ 0.06 0.49 640
-10℃ 0.07 0.66 700
加熱後 23℃ 0.09 0.62 630
-10℃ 0.14 0.80 620
水浸漬後 23℃ 0.07 0.48 680
促進暴露後 0.08 0.48 600

※JIS A 1439による

仕様

一般性状

項目 セメダインEXCELⅡ
外観 基剤 白色ペースト
硬化剤 淡黄色透明液
カラートナー 各色ペースト
混合比 基剤/硬化剤/カラー 100/3/3
密度(混合物、g/cm3) 1.38
可使時間(時間) 5℃ 5
23℃ 3
35℃ 2
タックフリータイム(時間) 24以内
貯蔵安定性・有効期間(月) 6

プライマー仕様

プライマーMP-2000を使用することで、各種部材に優れた接着性を示します。

名称 タイプ 乾燥時間 可使時間 有効期間
MP-2000 1液型 冬季60分
春秋季30分
夏季20分
乾燥後〜6時間 12ヶ月
分類 被着体   MP-2000
金属 アルミ アルミ素地
硫酸アルマイト
カラーアルミ
アルミキャスト
亜鉛メッキ鋼板
ステンレス
真鍮
タイル・ガラス ガラス
ほうろう鋼板
陶磁器質タイル
結晶化ガラス建材
コンクリート コンクリート
モルタル
ALC
スレート
GRC
大理石
御影石
擬石
塗装 錆止 ジンクリッチプライマー
常温乾燥型 アクリル系
ウレタン系
常温硬化型 アクリル系
ウレタン系
熱硬化型 アクリル系
アクリルウレタン系
フッ素系
電着 アクリル系
フッ素系
その他 プラスチック類
成形ゴム類
木材・合板

※光触媒ガラスの際は、お問い合わせください。
※改修工事に仕様の際は、既存シーリングとの事前接着性試験が必要です。
※1成分形シリコーン系への打継ぎは避けてください。

容量・荷姿

品種 容量規格 荷姿
セメダインEXCELⅡ 4Lセット(缶)
(基剤+硬化剤)
2セット入段ボール
プライマー-MP-2000 500g(缶) 10缶入段ボール
カラーマスター 160gパック 30袋入段ボール

注意事項

安全・取り扱い上の注意事項

  • 火気のある所では使用しないで下さい。
  • 取り扱い場所には局所排気装置を設けて下さい。
  • 直接皮膚に触れないように注意し、もし皮膚に付いたときはウエスなどで拭き取った後、石鹸でよく洗い落として下さい。
  • 誤って目に入れた時は、直ちに多量の清浄な水で洗い、医師の診断を受けて下さい。
  • 蒸気を吸って気分が悪くなった場合は、直ちに作業を中止し、空気の清浄な場所に移動して下さい。
    なお、必要に応じて医師の診察を受けて下さい。
  • 取り扱い後は、手洗いおよびうがいを十分に行って下さい。

作業上に関する注意事項

  • 必ずセットになっている基剤・硬化剤を組み合わせて使用して下さい。
  • 基剤・硬化剤の混合は必ず専用の混合機械にて、セット全量で行って下さい。
  • 専用のプライマーを必ず使用して下さい。
  • 材料は、直射日光・火気・湿気・水を避け、冷暗所で保管して下さい。
  • 有効期間内に使用して下さい。
  • 2成分形変成シリコーン同様薄層未硬化現象が発生します。
  • 建築用シーリング材としての用途以外には使用しないで下さい。
  • 使用後の缶等の廃棄は、産業廃棄物処理専門業者に委託して下さい。

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