樹脂系溶剤形接着剤

酢酸ビニルや塩化ビニル等の熱可塑性樹脂を有機溶剤で溶解した接着剤。

特長

接着性
主成分により、軟質塩ビ、硬質塩ビ、スチレンフォームなどに適した接着性を発揮します。
各成分別の特長についてはシリーズの項をご参照下さい。

シリーズ

酢酸ビニル樹脂系接着剤

酢酸ビニル樹脂を有機溶剤に溶解した接着剤。乾燥被膜がたわみ性に優れ、透明性に富む。メタノールペーストのセメダイン198Lはスチレンフォームをおかさないことから、保冷・保温・結露防止のための各種断熱材の接着に適している。

塩化ビニル樹脂系接着剤

塩化ビニル樹脂、あるいは塩ビ酢ビ共重合体を変性したもので、特に軟質塩ビの接着において、その接着性とともに、可塑剤の移行に対する耐性に優れているので、塩化ビニル同士や金属とビニルシートの接着などに用いられる。

ニトロセルロース系接着剤

速乾性と、無色透明で仕上がりが美しいことから、模型工作から装身具、家具など広範囲な材料の接着に用いられる。紙、木、皮革、ガラス、陶磁器、合成樹脂などの接着を用途とする。

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