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二液混合エポキシ系接着剤
二液混合形エポキシ系接着剤は金属、ガラス、陶磁器など主に堅い物の接着に長年使用され多くの実績を残しています。しかし一方で二液を混合して使用するというタイプのため誤って使用しますとトラブルの元となることもあります。この項をよくお読みになってエポキシ系接着剤を正しくお使いいただき、また万一トラブルを起こしてしまった時にも大事にいたらぬようお役立てください。
主な特長
主剤(A剤)と硬化剤(B剤)からなる二つの液剤を混合して使用する接着剤です。
主剤はエポキシ樹脂、硬化剤はポリアミド樹脂やポリチオール樹脂等が主に使用されています。
未硬化の硬化剤などは体質によりカブレなどが生じ易くなるため取り扱いには十分な注意が必要です。ただし、完全硬化した硬化物は安定した樹脂になります。当社品では業務用No1500及び家庭用ハイスーパー等が代表的な製品です。
一般的な注意事項
特に硬化剤に触れたり、蒸気を吸入するとカブレがでたり粘膜障害を起こすおそれがあります。
皮膚に触れないように注意すること。
換気と火気に充分に注意すること。
眼鏡やマスクや手袋や保護クリームなどの保護具を使用すること。
目やのどに刺激を感じたり気分が悪くなったら、すぐに新鮮な空気の場所に移動し、必要に応じて医師の診断を受けること。
衣服につくと取りにくいので注意すること。
接着用途以外には使用しないこと。
一度に多量に混合すると反応熱で温度が急激に上昇するので注意すること。
子供の手の届かないところに置き、子供の事故を未然に防ぐよう注意すること。
直射日光のあたらない涼しいところに保管すること。
使い切ってから燃えないゴミとして廃棄すること。
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