一液加熱硬化型エポキシ系

特長

  • 一液加熱硬化型

  • 混合の工程を必要としないため、計量・混合ミスによる接着力のバラつきがありません。

  • 耐熱タイプ・低粘度タイプ・低温硬化タイプ等幅広いラインアップを取り揃えています。

製品データ

EP116新 温度別粘度特性

(粘度:Pa・s)
測定温度 EP116新
15℃ 33.1
20℃ 15.9
23℃ 10.7
25℃ 8.3
30℃ 4.6
35℃ 2.7
40℃ 1.7
45℃ 1.1
50℃ 0.7

試験条件:JIS K7117-2に準拠

粘度計:BH型ローターNo.6 回転数20rpm

EP116新 熱老化特性

(単位:MPa)
0h 24h 96h 192h 240h
EP116新 180℃ 30.4 - 10.1 - 10.7

被着材:SPCC同士
表面処理:MEKにて脱脂
硬化条件:150℃×10min
測定温度:各温度各時間に放置後に取り出し、常温にて24時間以上放置後、測定実施。
引張り速度:2.5mm/min

EP116新 エンジンオイル浸漬試験

(単位:MPa)
0h 24h 96h 192h 240h
EP116新 165℃ 30.4 - - 2.6 -

被着材:SPCC同士
表面処理:MEKにて脱脂
硬化条件:150℃×10min
使用エンジンオイル:ホンダウルトラオイルS9(10W-40)
測定温度:各温度各時間に放置後に取り出し、常温にて24時間以上放置後、測定実施。
引張り速度:2.5mm/min


EP811接着性能

引張りせん断接着強さ<常温・冷熱衝撃> (単位:MPa)
測定温度 SPCC LCP
接着強さ/破壊状態 接着強さ/破壊状態 接着強さ/破壊状態
23℃ 19.7 TCF 15.0 TCF 8.6 MF
260℃10分→23℃10分 19.3 TCF 15.4 TCF 8.4 MF

TCF:接着剤の薄層凝集破壊 MF:材料破壊

試験条件:JIS K6850に準拠
硬化条件:120℃×30min
表面処理:MEK脱脂(LCPはIPA脱脂)
貼り合わせ長:1/2ラップ
引張り速度:2.5mm/min
熱衝撃試験は、260℃×10分間加熱後、23℃50%RH環境下に10分間放置後、測定。

参考:基礎知識ページリンク

一液加熱硬化型エポキシ形接着剤シリーズ

ラインナップ 品名/特長
汎用タイプ EP138 高粘度ノンサグタイプ
EP106NL 低粘度フロータイプ
EP116新 低粘度フロータイプ/高剥離タイプ
EP171 低温硬化タイプ
可とう性タイプ EP170 高はく離タイプ
EP170-2 高はく離タイプ/ノンサグタイプ
耐熱性タイプ EP160 耐熱タイプ/中粘度
注型用 EP811 フロータイプ/低ハロゲン/低線膨張率

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