二液混合反応型エポキシ系接着剤

特長

反応型無溶剤接着剤

無溶剤型なので、ガラスや金属のように接着後に溶剤の揮散の出来ない被着体の接着が可能で、また、溶剤に侵されやすい熱可塑性樹脂がひび割れや亀裂を生ずることなく接着出来ます。 主剤と硬化剤の二液を混合することで硬化するタイプです。 常温で硬化することが出来ます。

高い接着性と耐久性

各種金属や電子基板材料(FRP等)など幅広い被着材に対し強固な接着性を発揮します。 また耐熱性や耐薬品性、耐水性、耐老化性に優れています。

高い絶縁性

電子部品の固定や基板の封止材として最適な高い絶縁性を発揮します。

製品データ

各種被着材に対する接着性

(引張りせん断接着強さ 単位:MPa)
被着材 1500 EP007 EP330
15.5 14.8 7.8
アルミニウム 6.0 13.0 10.2
ステンレス - 22.0 16.3
7.8 10.0 19.8
硬質PVC 3.5 4.1* -
スチレン樹脂 1.9 1.9 0.9
アクリル樹脂 2.9 1.0 0.9
FRP 12.3 8.0 3.9
メラミン化粧板 5.4 - 43.1
ラワン合板 10.4* 10.0* 47.1*

耐薬品性

(引張りせん断接着強さ 単位:MPa)
薬品 1500 EP007
常態 15.5 14.8
アセトン 12.5 17.6
トルエン 12.5 17.3
トリクレン 12.8 17.4
メタノール 12.0 17.4
ガソリン 13.6 19.4
エンジンオイル 11.2 21.5
10%硫酸 10.5 19.3
10%水酸化ナトリウム 13.6 20.4
水道水 13.1 21.5

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