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Interview 02

製造の効率化・
設備投資で、
モノづくりを
加速させる

技術系

生産技術部
生産技術グループ エンジニアリングチーム

2019年入社
理工学部応用化学科 卒業


Q&A 社員が答えるQ&A

Q1学生時代の経験と現在の仕事内容

化学の知識を活かし、製造プロセスの構築を担う

大学時代は有機化学や無機化学、高分子、化学工学など、化学について幅広く学んだ後、環境化学工学の研究室に入りました。そこでは汚染水中の有機汚染物質を活性炭に吸着させて清浄化する水処理をテーマに、分子の物質移動について知見を広げました。
入社後の主な業務の1つ目は、接着剤・シーリング材の新規製造プロセスを効率化するための生産技術開発です。社内ラボ機器を使用した小スケールの実験によって要素技術を解明しつつ、機械メーカーの新規技術の探索と性能検証を行っています。
2つ目は設備投資業務です。生産機器の仕様決定から、メーカー担当者との調整、機械を工場に導入する際の立ち会いや試運転確認まで、一連の流れを受け持つ業務です。
機械知識を要する業務が多いですが、大学時代に得た化学の基礎知識は、製品の特性を理解する際に役に立っています。

Q2セメダインへの入社理由

モノづくりにおける接着剤の重要性に惹かれた

就職活動では、メーカーを中心に、航空業界など幅広い会社を検討していました。当時は接着剤について「工作で利用するもの」程度の知識しかなく、セメダインについて調べた際に、建物や乗り物、電子デバイスなど自分の生活のすぐそばで重要な役割を担っていることを知りました。モノづくりにおける接着剤の重要度を理解したことで、現代社会で広く必要とされている分野であると感じ、強く惹かれたことを覚えています。
また、二次面接で職場を見学した際に、社員同士がフランクに会話できる風通しの良い印象を受けたことも、入社の決め手です。職場の雰囲気は重視していたポイントの一つだったので、魅力を感じたことを覚えています。その時の印象は入社後も変わらず、コミュニケーションが取りやすく、相談もしやすい環境で働けています。

Q3仕事の面白さ・やりがい

多くの人と、多様な業務に向き合う面白さ

生産技術と聞くと、機械や電気の専門知識が必要だと思われるかもしれませんが、実際は化学やシステム、消防法、外国語コミュニケーションなども含めて幅広い知識が求められます。なぜなら、製品の開発から効率化まで、生産に一貫して携わる機会が多いためです。
大変そうに見えるかもしれませんが、案件によって仕事の進め方が異なるので、実験や仕様検討、各工場への出張、工事の立ち会いなど、多様な業務に従事できる面白さがあります。
また、研究開発部や海外を含む各工場、本社の方々など多くの人と交流を深め、コミュニケーションを取りながら仕事ができることは、当部署の楽しさだと思います。

Q4印象に残っている仕事

アメリカでの製造プロセス構築に挑戦

新規製造プロセスの確立が必要とされる製品をアメリカの関連工場で生産するために、プロセス検討から設備の導入・稼働までを生産側の主担当として対応した仕事が印象に残っています。現地スタッフとの英語によるコミュニケーションが必要とされるうえに、短い期間で設備を導入する必要があったため、自身の業務経歴のなかでも難易度が高く、挑戦的な案件でした。海外に行くことに抵抗はなかったですが、英語は受験時に勉強しただけで実際に会話をする機会はありませんでした。現地へ渡航する前の段階から、打ち合わせで積極的に英語で発言したり翻訳を使わずに文章を書いたりと努力を重ね、その結果現地ではスムーズに会話できるようになったことを覚えています。
海外での業務を通して、文化や考え方の違いを実感し、日本の常識で物事を測らないことの大切さを学びました。資料づくりや打ち合わせも含めて、一つひとつの業務を乗り越えるたびに自身の成長を感じ、最終的に業務を完遂したことで大きな自信がつきました。

Q5セメダインの働く環境

ワークライフバランスが取りやすい環境

特筆すべきは、ワークライフバランスだと思います。年間の有給休暇取得日数について労使合同で目標が設定されており、達成度をチェックする体制となっているため休暇の取得がしやすい環境です。私は長期休暇を利用して、国内外問わず旅行をすることもしばしばあります。
また社内の風通しが良く、自分の担当業務で悩みが出てきた際にも相談しやすく、上司や同僚が支えてくれる場面も数多くあります。

Q6これから叶えたい未来

先進技術で効率的に生産できる、“将来の工場”を創りたい

いつか“将来の工場”を創りたいと思っています。日本は少子化によって従業員が減少傾向にあるため、10年、20年先の工場の人手不足が予想されます。それでも将来的に生産量が減るわけではないので、いかに効率良く生産できるかがポイントです。
近年は自動機器やAIなどの先進技術が進歩しているため、これらを生産機器に実装する技術や知識が、将来的に求められると考えております。
“将来の工場”を創る準備として、新規生産技術を開拓する業務には、大きな意味があると思っています。


Message 学生さんへのメッセージ

セメダインの挑戦が、
個人の成長につながる

セメダインは現在、新たな市場への参入を目標に掲げ、さまざまな挑戦をしているところです。新製品の立ち上げや製造技術の開発など、社内で前例のない案件も増えてきているので、皆さんが挑戦・成長できる環境があると思います。
就職活動では自分の思い込みを一度捨てて、セメダインを含めてさまざまな職種・業種の話を聞きに各就活会場へ足を運んでみてください。自分の将来の選択肢が増える良いきっかけになると思います。新卒の就職活動は人生一度きりで、多くの企業から仕事の話を丁寧に聞けるのも今だけです。楽しかった大学生活に比べるととても大変な時期かと思いますが頑張ってください!


Day off オフの過ごし方

運動と旅行でリフレッシュ

学生時代は運動部に所属していたこともあり身体を動かすことが好きなので、定期的にバドミントン、スノーボードなど運動をしています。普段の生活では見られない景色を見るために旅行も頻繁にしていて、今後も国内外問わず様々な場所を訪れたいと考えているところです。また、お酒が好きなので友人とよくご飯に行きます。

My Favorite
CEMEDINE Product
好きな製品とその理由

D はがせる固定剤

D はがせる固定剤は、「固定するために貼り付けたのに、微妙にズレたから付け直したい」「剥がす時に跡を残したくない」という時におすすめの接着剤です。接着剤を普段あまり使わない方も、不器用な方も、接着し直せることから失敗を気にせず気軽に使えます。お試しに、まずは1本いかがでしょうか?


Daily Schedule 1日のスケジュール

  • 8:30

    出社

    メールチェックと1日の
    業務の整理。実験業務があれば
    ラボ機械の事前準備。

  • 9:00

    ベンダーと設備設計
    について会議

    機器要求事項のすり合わせ、
    設計資料作成と見積依頼。

  • 11:00

    現場確認・各署調整

    現場における機器の状態や
    設備導入予定の確認。
    各署とスケジュール調整。

  • 12:00

    お昼休憩

    社員食堂で昼食。
    運動不足解消のためウォーキング。

  • 13:00

    工程実験

    社内ラボ機器で試作品の
    混合調製、分析評価。

  • 15:00

    資料作成

    機器やシステムの要求仕様書、
    会議資料などの作成。

  • 18:00

    退勤


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