壁下地造作工事・新S1工法

壁下地造作工事・新S1工法

壁の仕上げ材である各種ボードを壁面に固定するため、下地を造作する必要があります。コンクリート躯体やALC板などの壁材にあらかじめ木レンガを接着し、これに胴縁、巾木などを釘止めすることにより、内装仕上げが簡便になり、施工の合理化、省力化、工期の短縮やコストの低減を図ることができます。
ここではこれらに使う代表的な接着剤をご紹介します。

代表的な接着剤

内装用・多用途タイプ

木レンガ、プラ木レンガ、巾木、胴縁等の内装多用途

木レンガ・下地木工事用

木レンガ、発泡スチロール等の内装工事

木レンガ、発泡スチロール等内装工事用

造作用多用途

各種化粧合板、硬質プラスチック、ボード、金属板等と木材、コンクリート、スレートの接着

  • 速乾GF(合成ゴム系溶剤形接着剤)

内装木工事全般・家具、建具製作等

  • 木工用605(酢酸ビニル樹脂系エマルジョン形接着剤)
  • 木工用速乾(酢酸ビニル樹脂系エマルジョン形接着剤)

断熱用

サッシ回り、開口部の断熱用

新S1工法

断熱・防露を目的とする接着工法です。変成シリコーン樹脂系接着剤を用い、ポリスチレンフォーム(断熱材)をコンクリート壁面へ直貼りします。

※コンクリート・モルタルへの接着は主に断熱材(ポリスチレンボード・ウレタンボード・ロックウール・グラスウールなど)を張ることが一般的です。

新S1工法の塗布方法

新S1工法用接着剤

発泡ポリスチレンボードとコンクリート・モルタルの接着

  • PM525(変成シリコーン樹脂系接着剤)

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