二液混合反応型エポキシ系可とう性タイプ エポキシ樹脂系接着剤

特長

  • はく離接着強さが大きい。
  • 耐熱性良好。
  • 耐熱老化性も良好。

製品データ

接着性

試験項目 単位 EP007 EP008 試験法
引張り N/mm2 36 37 JIS K6849
圧縮せん断 N/mm2 37 37 JIS K6852
割裂 N/25mm 7640 7997 JIS K6853
衝撃 J/mm2 3560 3140 JIS K6855

被着材:軟鋼板
表面処理:トリクレン脱脂、サンドブラスト
養生:23℃×7日間

熱老化特性

(単位:MPa)
EP007 EP008
120℃ 150℃ 120℃ 150℃
初期 23 23 22 22
1週間 24 24 24 22
1ヶ月 23 20 22 19

引張りせん断接着強さ
被着材:軟鋼板
表面処理:トリクレン脱脂、サンドブラスト(#180)
養生:23℃×7日間

各種被着材に対する接着性

(単位:MPa)
被着材 EP007 EP008
硬質PVC 4.1* 4.0*
ナイロン 3.3 3.3
ABS 2.4 2.5
ジュラコン 0.7 0.6
スチレン 1.9 1.8
ポリカーボネート 3.0 3.0
アクリル 1.0 1.2
ベークライト 7.4* 6.6*
FRP 8.0 7.6

*=材料破壊。

(単位:MPa)
被着材 EP007 EP008
※1 10.0 7.7
黄銅※1 10.0 8.5
クロメートメッキ鋼板 15.0 12.0
アルミニウム 13.0 12.0
ステンレス※1 22.0 18.0
亜鉛メッキ鋼板 11.0 6.5
※1 23.0 22.0
鉄(脱脂のみ) 14.8 16.0
鉄(油面) 13.0 13.0

※1 サンドブラスト処理

(単位:MPa)
被着材 EP007 EP008
カバ材※2 19.0* 18.0*
ラワン材※2 10.0* 11.0*
ブナ材※2 15.0* 15.0*
杉材※2 8.5* 6.6*
コンクリート(乾燥)※2 10.0* 7.6*
コンクリート(湿潤)※2 6.0* 4.6*
ガラス※2 17.0* 14.0*

*=材料破壊。

※2 圧縮せん断試験

製品ラインナップ

品名
二液混合型エポキシ系 標準タイプ 1500,スーパー
速硬化タイプ ハイスーパー5,ハイクイック,EP330/ハイスーパー30,EP331
透明タイプ 1565,565+硬化剤D,エクセルエポ
可とう性タイプ EP007,EP008
弾性型 EP001K
一液加熱硬化型エポキシ系 汎用タイプ EP138,EP106NL,EP122,EP116新,EP171
可とう性タイプ EP170,EP170-2
耐熱性タイプ EP610,EP160
注型用 EP811,EP582

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