協賛活動

高専ロボコン

1988年に始まり、「既成概念にとらわれず、自らの頭で考え、自らの手でロボットを作る」ことの大切さや素晴らしさを広めてきた『アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)』への協賛を通じ、ものづくりを担う未来のエンジニアたちのチャレンジを応援いたします。

SDGSの目標4,9

小学生ロボコン

2020年から始まる、アイデアを生かして「ものづくり」に取り組みながらプログラミングも学べる、小学4~6年生を対象にしたロボットコンテスト『小学生ロボコン』への協賛を通じ、子ども達がものづくりに触れ、発想することの面白さやカタチにすることの楽しさを体験する機会を増やし、技術面だけでなく豊かな心の成長にもプラスになるよう支援いたします。

SDGSの目標4,9

ベルマーク運動への取組み

「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」。
ベルマーク運動は、そんな願いをこめて1960年に始まり、PTAの皆さんが対象商品についているベルマークを集めてベルマーク教育助成財団に送ると、集めた点数に応じて援助資金が支払われ、学校の設備や教材を購入することができます。さらに、その援助資金の一部は遠隔地学校や特別支援学校、災害被災校、開発途上国の子どもたちの援助活動にも使われます。
学童向け商品もラインナップしている弊社は、ベルマーク運動に賛同し、1979年3月より家庭用の接着剤やテープ類の商品にベルマークを付けてます。

ベルマーク番号:84

SDGSの目標4

アースフレンズ東京Z

スポーツには、挑戦する勇気を与え、互いに支え合い、喜びを分かち合う感動を生み出し、人と人をくっつけ、世界をひとつにするチカラがあります。感動を分かち合える心豊かな社会の実現に向けて、セメダインも、スポーツ協賛を通じ、挑戦する人々を応援していきます。

1969年に本社移転して以来、半世紀以上にわたり品川区を拠点に事業活動を行っているセメダインは、同じ東京城南エリアをホームタウンに活動しているプロバスケットボールチーム『アースフレンズ東京Z』を、チーム設立当初よりサポートし、地域社会におけるスポーツ文化の振興育成にともに取り組んでいます。

アースフレンズ東京Zは、バスケットボールがメジャー競技となるために「日本代表が世界で勝利することに貢献する」「世界に通用する日本人選手を輩出する」をミッションとし活動しているプロバスケットボールチームです。設立以来、地域との積極的なコミュニケーションを図り、バスケットボールの普及・育成活動やスポーツ振興活動等、地域貢献活動も実施しています。

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